前回に引き続きYoutubeのVEO
徹底理解です！
前回のおさらい
動画では話し方が一番大事！
そしてYoutubeが一番重要視しているは…？
可能性を感じる動画 = 多く広告が出せる動画 = 視聴維持率の高い動画
・話し方がうまいと最後まで見られる
・最後まで見ると広告が多く表示される
・広告が多く表示される動画はYoutubeが評価
エンゲージメントで上位表示！
・イイね
・シェア
・コメント
・チャンネル登録
エンゲージメントを上げるためのMUPの工夫
チャンネル登録で無料入部！無料参加！
という言い方に変えた。
＜反応率を増やす方法＞
コメントをしてくれるような動画にする。
コメントをしてもらうようにする。
視聴者とコンテンツ提供者との関係値が深いと上位表示に繋がる！
コンテンツ作成のコツ
この４つを意識する！
How to 方法 ・・・ ○○の方法！
How I 経験 ・・・ ○○をしたら○○してくれるか？
Secret 秘密 ・・・ 誰にも言えない秘密
Don’t 警告 ・・・ ○○をするまえに起業をするな！
サムネイルの作り方
・文字サイズ大
・顔を出す
・右下は空ける（スマホだと時間が表示されて被るため）
・プラットフォームカラーを避ける
誰も教えてくれない！タグの付け方
この動画は何の動画なのか？Googleがカテゴリわけのためにある。
Target keyword ターゲット
Alternative keyword ミドルワード
Broad keyword ビッグワード
だいたい5〜6個が良い。…とよく聞きますが、
例)
#ラテアート作り方
この中の関連ワードから2つ選ぶ
…これは全部嘘！！！
Youtube見るのはなんとなくであり、
一番重要なのは検索表示の攻略ではない。
検索ワードは数%しか来ない。
ほとんどはブラウジングか関連動画の表示から見にくる。
80~90%はおすすめで見る。
関連動画に表示される = おすすめに出ることが重要！
おすすめにされるにはパクしかない！= TTP戦略！（徹底的にパクる）
例）この動画のタグは何でしょう？
検索結果に出ることは二の次！
#スピーチ感動
#鴨頭嘉人
#近畿大学スピーチ
#西野亮廣
#スピーチ
サーチに引っかかろうとしないで、トップにでているもののおすすめに表示されることが一番近道である。
トップにでている動画がどんなタグをつかっているのか探すには
SOCIAL BLADE を使う！その動画が使っているキーワードをパクる！
ディスクリプションはどうでも良い
・詳細は概要を説明
・SEOのノウハウ活用
・KWを含める意識
・競合KWをパクる
収益をあげるには？
企画はしなくていい。あるものをベターに。
もしYoutubeで収益をあげたい場合は必ずブルーカテゴリーに行く。
エンタメ系は発信者が多いが、ビジネス系は少ない。
競合が少ないニッチなカテゴリーほど需要が高く、単価も高くなる。
不動産や保険など、予算を持っているカテゴリーは単価が高い。しかし、教育やビジネスや言語系が少ないため、広告を出すカテゴリーがない。
広告を出す枠が少ないため、打ち出せるところがあるとオークションが行われる。
投 資 系 17分 : 広告表示回数6回
エンタメ系 16分 : 広告表示回数2回
【Youtubeの秘密】
ディスクリプションをGoogleは見ていない。
AppleやGoogleは音声を録音できる。
SiriやAlexaは手書きで書き起こしている部署がある。
ディープラーニングをし、自動で発音がテキストに変換。
SEOはクローラーがブログで読み込んでいる。
これがYoutubeでも全く同じことが起きている。
Cloud Speech-to-Text
ディープラーニングのニュートラルネットワークアルゴリズム
（オープンソース化されている）
喋っている言葉が全て記事化されている。
例）タックスヘイブン×11回
動画の中でインデックスして欲しいキーワードを言いまくっている。
まとめ
❶Youtubeで一番重要なことは話し方で視聴維持率向上
❷SEOとは違うVEO対策を理解する！（タイトルなど）
❸Youtubeは知ること知ったらパクる！
これでYoutube完璧理解！
MUPウサギクラス
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