【保存版】スタートアップ企業で使われているITツール15選|業務効率を爆上げする神ツールまとめ

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この記事では、ITスタートアップで働く私が実際に日々使っているITツールをご紹介します。

私は今、ITスタートアップ企業で働いています。

スタートアップ企業ではどんなツールを使ってるのか?について、実際に私が日常業務で使用しているツールの概要・便利なポイント・料金目安をまとめました。

副業や起業を考えている方、新しいプロジェクトに取り組んでいる方、業務効率を上げたい方におすすめの内容です!実際に現場で使われているリアルなツールだけを厳選してご紹介いたします。

メインツール/社内の情報共有と管理の要

Google Workspace
  • 使用例:独自ドメインのGmail、Driveでのチーム別フォルダ管理
  • 便利な点:メール・カレンダー・ドキュメント・共有ドライブがすべて一元管理
  • 費用:月額680円〜(Business Starter)

Gメールが使いやすいし、社内でのデータ、スケジュール共有が簡単。これ一択だね。

コミュニケーション

Slack
  • 使用例:部署・プロジェクトごとのチャンネル、外部パートナーとのやりとり
  • 便利な点:通知設定やBot連携、ファイル共有もスムーズ
  • 費用:無料プランあり、Proプランは月額850円〜

いろんなチャットツールがあるけど、ここもSlack一択。

API連携や他アプリとの互換性もバッチリ!

ミーティング/用途に応じて使い分けるオンラインMTG

Meet / Zoom / Teams / Webex
  • 使用例:社内はGoogle Meet、社外はZoomが中心。必要に応じてTeamsやWebexも対応
  • 便利な点:相手や案件によって最適なツールを選べる柔軟性
  • 費用目安:Zoom Pro 月額2,000円〜 など

社外はZoom、社内はMeet、Webexはこれしか使えない自治体の時だけ使用。

資料作成・作業/業務書類とデザイン制作に必須

Microsoft 365 / Adobe CC
  •  使用例:
    • Office:見積書や社内資料の作成に
    • Adobe:XD、Illustrator、Photoshopでのデザイン制作
  • 費用目安:
    • Microsoft 365:プランによる
    • Adobe CC:月額6,480円(個人プラン)

最終アウトプットによって使用するソフトを変更します

営業・業務管理を効率化

Eight
  • Eight:名刺データを自動でデジタル化し、社内共有も可能

Eightは欠かせません!

 

メイクリープス
  • メイクリープス:請求書作成・送付がオンラインで完結

勤怠管理&稟議は自社開発ツールで業務プロセスをスピードアップしています

開発・企画・設計を可視化&チームで共有

Backlog:タスク管理やバグ報告に活用。進捗の見える化がしやすい

Backlog:月額2,640円〜(プランにより異なる)

Notion:議事録、業務マニュアル、ナレッジ共有が可能

費用目安:無料プランあり

プラスプラン:月払い2,000円、年払い1,650円/月

ビジネスプラン:月払い3,000円、年払い2,500円/月

エンタープライズプラン:月払い4,150円、年払い3,300円/月

 

miro:ブレインストーミングやUX設計をホワイトボード形式で可視化

Freeプラン (無料):制限付きで利用可能

Starterプラン (旧 Teamプラン):1人あたり月額8ドル (年払いの場合)

Businessプラン:1人あたり月額16ドル (年払いの場合)

Enterpriseプラン:料金は非公開で、事業規模に応じて決定

無料版で十分使えます!

 

【まとめ】

自分に合ったITツールで、仕事の生産性は何倍にも上がる!

紹介したツールの中には、無料で使えるものや、最小限のコストで業務効率を劇的に改善できるものもあります。

まずは気になるものから試して、自分の業務にフィットするツールを少しずつ取り入れていくのがおすすめです。

業務効率が上がることで、時間に余裕が生まれ、よりクリエイティブな仕事にも集中できますよ!

実際に使っている様子を動画でチェック!

YouTubeでは、実際にツールをどのように使っているかを紹介する動画も公開しています。

▼こちらからぜひご覧ください!

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