【WEEK-6】誰でもなれる!10000人に1人の希少価値が高い人材!

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石の上にも三年いるな!

スキルを学ぶためにはスキルが必要である。最短でスキルを身につけるには?

今の時代、約3ヶ月あればどんなスキルも身につけることができる。

最短でスキルを身につける方法を解説していきます!

スキルをつけるためのスキルってなんなんだよー

今後の未来に対してスキルをつけていかなければならないが、
・美容師がもっと上手く髪を切る
・料理人がもっと料理の質を高める
これでは全く意味がない。

自分の価値を上げるスキルをつけていかなければならない!

希少価値

例)ドバイの砂漠に水が売っていたら1本1万円かもしれない。
→希少価値が高い

ドバイの水になりたい。

保育士は人材不足なのに給料が上がらない!これはなぜかというと、「保育士」に価値がないからである。保育士免許を持っている人は120万人もいる。これは日本人の100人に1人持っていることになるが、実際には43万人しか働いていない。

【給料の違い】
一般的な保育士は月々約20万
インターナショナルスクールの保育士は月々約50万円

同じ保育士でもこの差は何故か?

100×100の法則

保育士や飲食や美容師も同じことで、みんな自分の業界の勉強しかしない。すると、自分の価値は上がっていかないのである。

インターナショナルスクールの保育士は「英語と中国語」を話すことができる。100人に1人が保育士、英語と中国語を話すことができる人を100人に1人と考えると、100人×100人=10000人に1人の人材となる。100人に1人よりも、10000人に1人の希少価値の方が高くなる。

優秀な人は自分のやっていること以外に様々なスキルを持ち合わせている。

例)スティーブジョブスはエンジニアだったが、ピクサーでデザインを学んでいた。

自分と違う領域を学び続けることで価値を高めていくので、日本の「職人肌」は技術としては素晴らしいが、個人の価値を高めているわけではない。

❌自分は○○だ
⭕️自分は○○かもしれない

自分は保育士だ!ではなく、スキルを広げていくことが必要である。

うふ、私は希少価値を上げるってこと知ってたんだよねー

100分の1の価値については藤原和博さんがくわし〜く、わかりやす〜くお話しているのでこちらオススメですねー。


インプットの効率化

インプットをするにも、効率的に行う。

  

例)堀江貴文さんは本を読んでいない。しかし、自身が本を出版しているので、自分が「本を読まない」なんてことはメディアでは言わないのである。

私も本読まない。走りながら聴いてる。

本は「時間・目・手」これの拘束がスゴイから何かをやりながらできなくて効率悪い。それを解決するのがAmazon Audible!!

Amazon Audibleは1.75倍で本を読んでくれるので物凄く効率が良いし、

NewsPicsのタイトルとコメント閲覧をするだけでも中身を見なくてもだいたい把握できる。

文字を読んでいくことは非効率なので、インプットは非生産時間に徹底しましょう。

本を読むだけで終わる人が多いですが、

インプット+アウトプット=インプット

インプットしそれを自分なりにアウトプットすることで初めてインプットが完了する。

アウトプットは人に話したり、ブログに書いたり、SNSで発信することで効果的になる。

人に伝えるために自分なりにまとめて、どうすればよく伝わるかを考えるから理解が深まるよねー。

※以前、簡単にまとめた記事を書いていましたが、リライトしていきます。

【MUP】WEEK-6 1万人に1人の価値とは...
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