ロジカルに考えた物を形にしていく設計していきます!
これもフレームワークがあるので、資料に落とし込んでいきましょう!
フレームワーク最高!楽ちんだね〜
クライアント向けの提案資料
①AGENDAをつける
②結論
③課題の定義
④課題解決スケジュール
⑤課題毎の解決策提案
⑥結論
⑦コスト提案
⑧お見積もり
②結論
③課題の定義
④課題解決スケジュール
⑤課題毎の解決策提案
⑥結論
⑦コスト提案
⑧お見積もり
資料作成は3つに分けられる。
・クライアント提案・・・今回作成するもの
・社内提案・・・・・・・基本的には不必要
・投資家提案・・・・・・投資家の目線に立って作ることが必要
①AGENDAをつける(目次)
今どこを話しているのか?
プレゼン側も、クライアント側も迷子にならないようにする。
③課題の定義
御社の想定する課題を提示する。課題に対して提案をしていくので、御社の課題をわかりやすくまとめておく。
各課題に対してどんなことを考えているのかを入れながら話していく。
④課題解決スケジュール
課題に対してのスケジュールを提示し、それに沿って話を進めていく。
「次にどこを話すのか」を共通認識を持たせるために、区切りのページを入れていく。
この区切りは話し手も聞き手も迷子にならずわかりやすいね。
⑤課題毎の解決策提案
それぞれの課題に対しての解決策を自社のサービスでどう解決していくのかを説明する。
⑦コスト提案
他社や他媒体とコストの比較を表にして説明する。
⑧お見積もり
提案内容のお見積もりの説明をする。
一番重要なのは、「担当者にうまくプレゼンができたか」ではなく、担当者が「社内でどう説明できるか」である。プレゼンを聞いてくれた担当者は決済者ではないことがほとんどなので、誰にでも伝えやすい言葉や説明を選んで、課題と解決策を明確にして話すことが大事。
投資家向けの資料は上記の図の流れに沿って、もう少し深掘りして話すことが必要。
人から聞いたことを別の人に同じ様に伝えるのって難しい。
だからこそ誰にでもわかりやすい簡単な言葉や説明が必要だよね〜
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